ポルシェ・ボクスターかマツダ・ロードスターか——オープンカーの夢と維持費の現実をずっと考えてる話

ライフスタイル

オープンカーに乗りたい。

この気持ち、ずっと頭の片隅にあります。ドライブが好きで、いつか屋根を開けて走れる車に乗りたいと思い続けて、もう何年経つだろう。

候補は2台。ポルシェ・ボクスターマツダ・ロードスター。どっちにするかをずっとぐるぐる考えています。今日はその本音を書いてみます。

ボクスターが好きな理由

正直、「好き」という感情で言えばボクスターです。

まずデザインが美しい。ポルシェ特有の低くてなめらかなシルエットに、オープンカーの開放感が加わって、見た目のバランスが本当に好みです。街で見かけるたびに「かっこいいな」と思う。

それと、車のサイズ感と車内のゆったり感。ロードスターより一回り大きくて、乗り込んだときの余裕がある。長距離ドライブでも疲れにくそうだし、日常的に使える現実感があります。

「いつかボクスターで峠道を走りたい」と妄想しながら生きています笑

でも維持費の現実がある

問題は維持費です。

ポルシェ 718ボクスターの年間維持費は約53万円〜と言われています。内訳を見ると:

  • 自動車税:約36,000円
  • 任意保険:約73,000円
  • エンジンオイル交換:4万円前後
  • タイヤ交換(4本):30万円〜

特にタイヤがえぐい。ポルシェ専用サイズのタイヤは高く、消耗も早い。車両価格も新車だと900万円〜、中古でも500〜700万円は覚悟が必要です。

「好き」という気持ちはあっても、維持できないと意味がない。そこが頭から離れない現実です。

ロードスターは現実的な答え

そこで浮かび上がるのがマツダ・ロードスターです。

年間維持費は約40〜45万円とボクスターより安く、燃費も16〜17km/Lと優秀。自動車税も排気量が小さい分グッと抑えられます。新車価格は300万円台から。

デザインも悪くないんです。NDロードスターはシンプルで美しくて、「オープンカーらしいオープンカー」という感じ。

それに「人馬一体」を突き詰めた走りの楽しさは本物で、乗った人の評価が異様に高い。峠でもワインディングでも「このサイズ感が正解」という声をよく聞きます。

5月だからこそ、この妄想が止まらない

実はこの記事を書いているのが5月なんですが、今の季節ってオープンカーに乗るには最高の時期だと思うんです。

暑くもなく、寒くもない。朝や夜に屋根を開けて風に吹かれながら走ったら、どれだけ気持ちいいだろう——そんな妄想が止まらなくて、この記事を書き始めました笑

でも現実を考えると、夏は直射日光と熱気でとても屋根を開けていられないし、冬は寒くて論外。結局オープンで走れるのは春と秋のほんの数ヶ月だけ。

高い維持費を払って、屋根を開けて走れるのが年間のうち数ヶ月……と考えると、またリアルな計算が始まってしまいます笑

それでも、この季節に「乗りたい」と思わせてくれるのがオープンカーの魔力なんだと思います。

でも少し、妥協感がある

ただ正直に言うと、ロードスターにしようとするたびに、どこかで「でもボクスターの方が好きなんだよな」という気持ちが出てきます。

これは決してロードスターを下に見ているわけじゃないんです。スポーツカーとしての完成度は文句なし。でも「自分が惚れているのはどっちか」と問われると、やっぱりボクスターに軍配が上がる。

「現実的だからロードスター」vs「好きだからボクスター」という葛藤が、ずっと続いています。

まとめ:結局まだ決まっていない

こうして書き出してみても、答えは出ませんでした笑

頭では「ロードスターが現実的」とわかってる。でも心は「ボクスターに乗りたい」と言っている。

とりあえず今は、Forza Horizon 6でボクスターもロードスターも乗り倒しながら、もう少し悩もうと思います🏎

ちなみに私、トミカを200台以上コレクションしているんですが、もちろんポルシェ・ボクスターも持っています。本物にはまだ乗れていないけれど、ミニカーのクオリティは本当に侮れなくて、ディテールの再現度に毎回ニヤっとしてしまう。飾っているだけで「いつかは本物で」という気持ちを静かにキープしてくれる、そんな存在です笑